勝手にしやがれ
トリプルアップ配給協力作品
2026年7月24日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネスイッチ銀座アップリンク吉祥寺ほか、全国順次公開!
「ヌーヴェル・ヴァーグ」公開記念!
米ゴールデン・グローブ賞では作品賞にノミネートされ、米タイム誌が2025年の年間1位に選んだ、名匠リチャード・リンクレイター監督作「ヌーヴェル・ヴァーグ」が、7月10日全国公開される。
この映画は、1950年代から60年代にかけて映画を革命的に変革したフランスのヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)を象徴し、ジャン=リュック・ゴダール監督をその旗手に押し上げた映画「勝手にしやがれ」の制作過程を追っている。「ヌーヴェル・ヴァーグ」を観れば「勝手にしやがれ」を、初めての人も何度も見てきた人も、今こそ劇場に足を運びその本物を体験したくなるはず。
ストーリー
自動車泥棒の常習犯ミシェル(ベルモンド)は、マルセイユで盗んだ車を走らせパリに向かう。その道中、白バイに追いかけられ、咄嗟に車中にあった拳銃で警官を射殺してしまうミシェル。パリに着いた彼は、アントニオ(ユエ)から約束の金を受け取るために旅行会社を訪ねるが、渡されたのは小切手で、ベリュッティという男が現金化してくれるという。
そうこうするうちにヴィダル刑事(ブーランジェ)の尾行が。まんまと撒いたミシェルは、シャンゼリゼ通りでヘラルド・トリビューン紙を売るパトリシアに会いに行く。彼女はアメリカ人の留学生で、2人は南仏の海岸で出会いベッドを共にした仲。けれど、記者志望の彼女はミシェルの誘いを蹴り、新聞社の男に会いに行ってしまう。仕方なく彼女の部屋に無断で入り込み、一夜を明かすミシェル。
翌朝、彼とほか愛無いひと時を過ごしたパトリシアは、有名作家パルヴュレスコ(メルヴィル)の記者会見に参加するためにオルリー空港へ。一方、新聞に「警官殺し逃走犯」として大きく顔写真が載り、パトリシアのところまで刑事が事情徴収にやって来て、次第に追い詰められていくミシェル。彼は現金が手に入るまで、パトリシアを連れて、カンパーニュ・プルミエ通りのアパルトマンに身を隠すが・・・。
CAST
ジャン=ポール・ベルモンド(Jean-Paul BELMONDO)…ミシェル・ポワカール(別名/ラズロ・コヴァックス)
ジーン・セバーグ(Jean SEBERG)…パトリシア・フランキーニ
ダニエル・ブーランジェ(Daniel BOULANGER)…ヴィダル刑事
ジャン=ピエール・メルヴィル(Jean-Pierre MELVILLE)…作家パルヴュレスコ
アンリ=ジャック・ユエ(Henri-Jacques HUET)…アントニオ・ベルッチ
ジャン=リュック・ゴダール(Jean-Luc GODARD)…密告者
STAFF
監督・脚本・台詞:ジャン=リュック・ゴダール(Jean-Luc GODARD)
製作:ジョルジュ・ドゥ・ボールガール(Georges de BEAUREGARD)
原案:フランソワ・トリュフォー(Francois TRUFFAUT)
監修:クロード・シャブロル(Claude CHABROL)
撮影:ラウール・クタール(Raoul COUTARD)
音楽:マルシャル・ソラル(Martial SOLAL)
字幕:寺尾次郎
配給:オンリー・ハーツ
劇場営業:トリプルアップ
宣伝:山形里香
1960年(2020年4Kレストア版)/ フランス / 90分
© 1960 STUDIOCANAL/Société Nouvelle de Cinématographie






























