チャック・ベリー
ブラウン・アイド・ハンサム・マン
トリプルアップ配給協力作品
2026年1月16日(金)より角川シネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほか、
全国順次ロードショー!
2026年チャック・ベリー生誕100周年記念公開!
ロックンロールに別名を与えるとすればチャック・ベリーだ (ジョン・レノン)
チャックがいなければロックはない(ポール・マッカートニー)
「ロックンロールの父」の異名をもつロックンロールの創始者で、人種や世代の壁を越え、後続のアーティストと文化・社会に圧倒的な影響を及ぼしたチャック・ベリー(1926~2017)へのトリビュートとして、PBS(アメリカの公共放送)のために制作されたドキュメンタリー。本作は、チャック・ベリーの代表曲を、彼自身はもちろん、彼から絶大な影響を受けた、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、キース・リチャーズ、ポール・マッカートニー、ブルース・スプリングスティーンなどのロック・レジェンドたちが演奏する貴重な映像を集めたもの。それらは、アーティストやその遺族からの許可を得て収集され、多くがデジタルリマスターされた。ナレーションは、「カラーパープル」、「リーサル・ウェポン」シリーズなどの名優ダニー・グローヴァー。
テイラー・ハックフォード監督が1987年に制作したドキュメンタリー「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」からのクリップで始まり、ベリーがキース・リチャーズとロバート・クレイのギター伴奏で「キャロル」を歌う場面が紹介される。
エリック・クラプトンのインタビューへと続き、クラプトンは「ロックンロールは、チャックが演奏したようにしか演奏できない。 彼は、この種の音楽を演奏するためのルールを定めた」と述べる。
古い写真が映し出され、1955年にマディ・ウォーターズと出会い、チェス・レコードのレナード・チェスを紹介されたことで、ベリーのキャリアが本格的に始まったことが紹介される。
その後、ベリーは「メイベリン」で大成功を収めた。この曲は、ラジオDJたちがベリーが黒人であることに気づくまでは、白人ばかりのラジオ局で流されていた。しかし、ティーンエイジャーの少女たちが、再びベリーをラジオで流すよう要求し、その後「ウィ―・ウィー・アワーズ」へと続く。 ベリーが「メイベリン」を演奏している様子が見られる。
次に、ベリーは1956年の映画「ロック、ロック、ロック」に出演し、そこで「ユー・キャント・キャッチ・ミー」を歌っている。 ベリーは、自身のトレードマークであるダックウォークの由来を説明し、その歩き方を披露。
他の歌手たちが彼の曲をカバーするようになると、彼の人気はさらに高まった。
1964年のローリング・ストーンズ・ギャザー・モス・ツアーで「アラウンド・アンド・アラウンド」を演奏するローリング・ストーンズ。
1964年のワシントン・コロシアム・コンサートで「ロール・オーバー・ベートーヴェン」を歌うビートルズ。
1971年の映画「Jimi Plays Berkeley」で「ジョニー・B・グッド」を演奏するジミ・ヘンドリックス。
「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」に戻ると、映像にはリンダ・ロンシュタットがベリーと共演し、リチャーズとクレイの伴奏で「バック・イン・ザ・U.S.A.」を歌っている様子が映し出されている。
ヘイルからの別のクリップでは、ベリーが「ネイディーン」を歌っている。
次のクリップは、1972年の「サウンズ・フォー・サタデー - チャック・ベリー・イン・コンサート」で、ベリーがビリー・キングズレー&ロッキン・ホースと共演し、「スウィート・リトル・シックスティーン」を歌っている場面。
1986年にロックの殿堂入りを果たしたベリーの映像に続き、10年後、ブルース・スプリングスティーンと「ジョニー・B・グッド」を演奏する姿が映し出される。
次に、2016年にロックの殿堂入りを果たしたエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の演奏で、ジェフ・リン率いる同グループのアメリカでの最初のヒット曲、ベートーヴェンの第九交響曲の一部とベリーの定番曲を組み合わせた「ロール・オーバー・ベートーヴェン」のカバーが披露される。
2002年、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズがグループのコンサート、サウンドステージで「キャロル」をカバーしたパフォーマンスが続く。
次に、1999年の「ポール・マッカートニー:ライヴ・アット・ザ・キャヴァーン・クラブ」より、ポール・マッカートニーが「ブラウン・アイド・ハンサム・マン」をカバーしたパフォーマンスが、イギリス・リバプールで撮影された映像で紹介される。
最後の2つのクリップでは再び「サウンズ・フォー・サタデー」に戻り、ベリーが再びビリー・キングズレー&ロッキン・ホースと組んで「レット・イット・ロック」と「メンフィス」を披露。
90歳で亡くなったベリーを追悼するナレーションに続き、さまざまなレジェンドたちがベリーの天才ぶりを称えている。
収録曲(全歌詞訳字幕付)
キャロル:Carol/1958
メイベリン:Maybellene/1955
ウィ-・ウィー・アワーズ:Wee Wee Hours/1955
ユー・キャント・キャッチ・ミー:You Can't Catch Me/1956
アラウンド・アンド・アラウンド:Around and Around/1958
ジョニー・B・グッド:Johnny B. Goode/1958
バック・イン・ザ・U.S.A:Back In The USA/1959
ネイディーン:Nadine (Is It You?)/1964
スウィート・リトル・シックスティーン:Sweet Little Sixteen/1958
ロール・オーバー・ベートーヴェン:Roll Over Beethoven/1956
ブラウン・アイド・ハンサム・マン:Brown Eyed Handsome Man/1956
レット・イット・ロック:Let It Rock/1960
メンフィス:Memphis, Tennesee/1959
CAST
チャック・ベリー、キース・リチャーズ、ロバート・クレイ、エリック・クラプトン、ローリング・ストーンズ、
ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、リンダ・ロンシュタット、ビリー・キングズレー&ロッキン・ホース、
ブルース・スプリングスティーン、エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ、ポール・マッカートニー
STAFF
監督・製作:ロン・ワイズナー、チャック・サイモン、リチャード・フース
原題:Chack Berry BROWN EYED HANDSOME MAN
字幕:福永詩乃
配給:オンリー・ハーツ、35th anniversary 3
劇場営業:トリプルアップ
2020年 / アメリカ / 英語 / 55分 / 16:9 / 5.1ch
© 2020 CB, Doc. LLC.






























