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ココ・シャネル 時代と闘った女

トリプルアップ配給協力作品

2021年7月23日(金・祝)よりBunkamura ル・シネマほか全国順次ロードショー!!!

ココ・シャネル 時代と闘った女没後50年、そしてNo.5誕生100年記念公開!
最もエレガントで 最も手ごわく
最も寛大で 最も執念深い
最も象徴的で 最も謎めいている
そして誰よりも未来を見ていた女
ナチスからパリが解放された1944年9月、
シャネルは突然パリを脱出しスイスへ向かった。
そして10年あまりの沈黙と劇的な復活。
なぜ?
シャネルとは誰だったのか?
そして何と闘ったのか?

皆殺しの天使
2021年はココ・シャネル没後50年、そして世界で最も売れた香水「No.5」誕生100年にあたる。まさに世紀を生き抜いた最強ブランドCHANEL。
第一次世界大戦後、「皆殺しの天使」と称されるほど19世紀的な価値観を葬り去り女性を因習から解放して、女性として史上初の世界的実業家となったシャネル。
ピカソ、ストラヴィンスキー、ディアギレフ、コクトーなどの芸術家、チャーチルやウィンザー公などの政治家や王侯貴族との交流、幾多の恋を通じて得たインスピレーションと人脈を駆使し、第二次世界大戦前すでに一大モード帝国を築き上げた。
長き沈黙と劇的な復活
ところが、ナチスドイツによるパリの占領が解けた1944年、彼女は突如としてパリを脱出しスイスへ向かう。以後、齢70歳にして劇的な復活を遂げる1954年まで、10年あまりもの長きにわたり沈黙する。
なぜ?
シャネル自身により、また評伝や映画などで虚実ないまぜのさまざまな物語が語られてきたが、それらのほとんどは、沈黙の謎が確証を持って暴かれた2011年以前のものだ。本作は、実証を踏まえた上で、毀誉褒貶(きよほうへん)の激しい多面的で孤独な、しかしなんとも魅力的でスケールの大きいシャネルの生涯と実像に迫った最新ドキュメンタリー。
目くるめく時代の肖像たち
ココ・シャネル本人、ジャン・コクトーやフランソワーズ・サガン、シャネルの評伝を書いたエドモンド・シャルル=ルー、ポール・モラン、マルセル・へードリッヒ、そしてシャネルの下で働いた職人などの証言、若いころのシャネルを知る女優ガブリエル・ドルジア、シャネルスーツ姿のロミー・シュナイダーやジャクリーン・ケネディ、そしてサルバドール・ダリ、アラン・ドロン、ウィンザー公や晩年親しくしたダンサーのジャック・シャゾ…多数の関係者とともに19世紀末から2度の大戦をはさんで1970年に至る、パリやリゾート地の風俗、ニュース映像も駆使。ナレーションはランベール・ウィルソン。

パリ、カンボン通りに帽子店を開業してから110年余りの歴史を刻むファッション界最強のブランドCHANEL。創業者であるココ・シャネル1883年の誕生から1971年の死まで、87年間の壮絶で稀有な人生を60分足らずに圧縮した最新ドキュメンタリー。
その人生は19世紀末から2つの世界大戦をはさみ、世界が様変わりした20世紀の激動そのものを体現している。アンドレ・マルローは、20世紀フランスで歴史に残る人物の名は3つ、ピカソ、ドゴール、シャネルと述べたが、まさに彼女は世紀の主人公の一人であった。
フランスの南西部オーヴェルニュの救済院で生まれた貧しい娘が、空前のモード帝国を興し、世界一富裕な女性とまで言われる存在になり、その文化的・社会的革命は、圧倒的な影響を今に及ぼしている。コルセットに代表される19世紀的な因習を捨て去り、帽子の羽飾りを抜き、ショートヘアで日焼けした肌の、自らの力で自由に羽ばたこうとする女性のスタイルを先導し応援した。ジャージー素材、マリンルック、ツイード、リトルブラックドレス、コスチュームジュエリー、それらは美と富の相関関係を断ち切り、美と実用を結びつけた。「狂乱の時代」1920年代の寵児であり、第2次世界大戦前までに従業員4,000人を抱える事業主となっていた。
ロシア革命を逃れてきたディアギレフを支援し、ストラヴィンスキー、ラヴェル、ピカソ、コクトーら20世紀芸術の牽引者たちのいわばインキュベーター的な役割も果たしている。また、ウィンザー公(エドワード8世)、チャーチル、欧州一の金持ちウエストミンスター公、そして生涯で最も愛した男性といわれるアーサー・カペルといった英国の王侯貴族や上流階級と恋愛でも仕事でも対等に渡り合った。
ところが1939年パリにナチスが迫ってくると、突如として従業員を解雇しメゾンを閉じる。しかしナチスによる占領が落ち着くとパリに戻り、ナチスが接収していた最高級ホテル、リッツでの生活を再開する。ところが1944年連合軍によりパリが解放されると、シャネルは大急ぎでパリを脱出、スイスへ亡命する。それから1954年の劇的な復活までの10年余りローザンヌで沈黙を貫いた。
大戦中、シャネルがディンクラーゲというナチスの大物スパイと親密であったことは知られていたが、近年様々な公文書が開示されたことで、その謎と行動が明らかになりつつある。本作はその最新の実証成果を踏まえ、なお揺るぎない革命の成果と、生涯にわたる闘いの人生を、多種多様な映像とシャネル本人、コクトーやサガンらの証言を交えて描きだしている。


 

CAST

エドモンド・シャルル=ルー:Edmonde Charles-Roux(1920年4月17日~2016年1月20日)
フランスの作家。パリ近郊で外交官の娘として生まれる。第二次世界大戦中はボランティア看護士として働き、レジスタンスにも加わった。1946年から「エル」、48年から「ヴォーグ」の編集者となり、54年から66年までは編集長を務めた。「ヴォーグ」を去った3カ月後に発表した小説「忘却のパレルモ」でゴンクール賞を受賞(1990年にフランチェスコ・ロージが映画化)。73年にマルセイユ市長だったガストン・ドゥフェールと結婚。2002~2008年、ゴンクール・アカデミー会長を務め、2010年レジオンドヌール勲章を授与される。74年にシャネルの生涯を描いた「ココ・アヴァン・シャネル─愛とファッションの革命児(L'Irrégulière ou mon itinéraire Chanel)」を、79年にフォトストーリー「シャネルの時(Le Temps Chanel)」を発表。2016年、マルセイユで没する。享年95。

マルセル・ヘードリッヒ:Marcel Haedrich(1913年1月25日~2003年7月7日)
フランスのジャーナリスト、ラジオ・コラムニスト、作家。生まれはドイツのミュンスター。1939年に捕虜となるが6カ月後に解放され、このときの体験記をフィガロ紙に投稿し採用されたのがきっかけで雑誌記者となる。フランソワ・ミッテランと交友があり、1944年に解放後のフランスで最初の新聞L'Homme Libreを発行。戦後は新聞Paris-Presseの記者をはじめ、雑誌「マリクレール」の編集者、ラジオEurope 1のコラムニストを務めた。シャネルとも親交があり、伝記「ココ・シャネルの秘密(Coco Chanel)」(87)を著している。2003年に90歳で没。

ポール・モラン:Paul Morand(1888年3月13日~1976年7月24日)
フランスの作家、外交官。パリの裕福な家庭に生まれる。パリ政治学院卒業後、オックスフォード大学に留学、1913年以降外交官として各国に駐在。1920〜30年代に作家として活動、小説「夜ひらく」(22)、「夜とざす」(23)で、モダニズム作家として成功を収める。反ユダヤ主義で第二次世界大戦中は親独のヴィシー政権の外交官だったため、戦後にナチス・ドイツの協力者として糾弾され、スイスに亡命した。亡命中にスイスに滞在していたシャネルにインタビューし、46年に回想記「シャネルの魅惑(l'Allure de Chanel)」としてまとめた。本が出版されたのは没年の1976年である。

ジャック・シャゾ Jacques Chazot(1928年9月25日~1993年7月12日)
フランスのバレエダンサー、作家、俳優。70年代、当時では珍しく同性愛者であることを公言してはばからず、テレビで人気を博した。フランスワーズ・サガン、ジュリエット・グレコ、作家のモーリアックらと親しく交わり、パリの社交家として名を馳せた。なかでも晩年のシャネルの同伴者として知られる。最後の数年間はジャン=クロード・ブリアリの所有するパリ近郊の城で過ごし、喉頭ガンで1993年に死去。

ジャン・コクトー:Jean Cocteau(1889年7月5日~1963年10月11日)
フランスの詩人、小説家、劇作家、評論家だけでなく、画家、映画監督、脚本家としても著名な芸術家。若くしてパリの社交界になじみ、バレエのディアギレフ、ココ・シャネル、ストラヴィンスキーらと出会った。また、モディリアーニをはじめとするピカソやサティ、マックス・ジャコブ、藤田嗣治ら、モンパルナスやモンマルトルの画家、音楽家たちとの幅広い交友があった。小説の代表作に「恐るべき子供たち」(29)、映画では「美女と野獣」(監督・脚本/46)、「オルフェ」(監督・脚本・原作/48)、「恐るべき子供たち」(原作・脚本/50年、監督はジャン=ピエール・メルヴィル)などがある。1963年10月11日、ファンで親友でもあったエディット・ピアフの死にショックを受け、心臓発作で同日急死した。

ガブリエル・ドルジア:Gabrielle Dorziat(1880年1月25日~1979年11月30日)
フランスの女優。パリのファッション・トレンドの仕掛け人であり、シャネルのデザインの普及に貢献した。ブリュッセルで舞台デビューし、その後パリで注目を浴びた。私生活では俳優のリュシアン・ギトリやルイ・ジューヴェと浮き名を流し、ジャン・コクトー、ジャン・ジロドゥ、ココ・シャネルらと親密な交友関係を持った。「情婦マノン」(48)、「恐るべき親達」(48)など70本以上の映画に出演している。

フランソワーズ・サガン:Françoise Sagan(1935年6月21日~2004年9月24日)
フランスの小説家、脚本家。10代前半は学校生活に馴染めず、パリやグルノーブル近郊の私立学校、寄宿学校、カトリック系の学校と転校をくり返した。1952年にソルボンヌ大学に入学、在学中に小説「悲しみよ今日は」(54年)を発表し、一躍ベストセラー作家となる。他の作品に「ある微笑」(56)、「ブラームスはお好き?」(5年)、「スウェーデンの城」(戯曲/60)など多数。57年、愛車アストン・マーチンで疾走中に事故を起こし瀕死の重傷を負った。このときの治療で投与された薬物の後遺症とアルコール依存症に生涯苦しんだ。2004年、肺塞栓症で死去。

エドワード8世(ウィンザー公爵):Edward VIII(1894年6月23日~1972年5.月8日)
ジョージ5世(当時はヨーク公)の長男として生まれ、1910年に祖父エドワード7世が死去したことにより、王太子プリンス・オブ・ウェールズとなった。第一次世界大戦に従軍した後、世界各地を歴訪、帰国後は国内を視察し上下各層と交わった。乗馬、ゴルフなどのスポーツのほかバグパイプ演奏、ガーデニングなど多趣味で気さくな性格から国内外問わず大変人気があった。ヨーロッパ屈指のプレイボーイとして知られ、シャネルもその幅広い交際相手のひとりだった。1936年に王位に就くが、離婚歴もあるアメリカ人既婚女性シンプソン夫人と結婚するため、在任期間わずか325日で退位、イギリスを去った。ウィンザー公として夫人と結婚し、フランスに住んだ。

ロミー・シュナイダー:Romy Schneider(1938年9月23日~1982年5月29日)
オーストリア・ウィーン出身の女優。両親が俳優で、15歳の時に母の主演作品に出演。1958年に「恋ひとすじ」で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するが、5年後に破局。女優として一時は低迷するが、68年に再びドロンと共演した「太陽が知っている」で復活。以後、「ルートヴィヒ」、「夕なぎ」、「追想」、「華麗なる女銀行家」などで活躍。シャネル・スーツを愛用し、ヴィスコンティ監督「ボッカチオ'70」(62)の衣裳もシャネルが手掛けている。82年に14歳の息子を事故で亡くした翌日、薬物摂取が原因で急死した。享年43。

デルフィーヌ・セイリグ:Delphine Seyrig(1932年4月10日~1990年10月15日)
レバノンのベイルート生まれ。ニューヨークのアクターズ・スタジオで演技を学び、フランスで活躍した女優。1961年、アラン・レネ監督(アラン・ロブ=グリエ脚本)の「去年マリエンバートで」(ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞)に主演し一躍脚光を浴びた。当時78歳のココ・シャネルが、この作品のセイリグのためにデザインした8点のドレスは「シャネル・スタイルの集大成」と言われ、世界的ブームとなった。セイリグは、フランスでの人工中絶合法化を訴えたフェミニズム運動でも知られる。

ジャクリーン・ケネディ:Jacqueline Kennedy(1929年7月28日~1994年5月19日)
1953年にJ.F.ケネディと結婚、61年ケネディの大統領就任にともないファーストレディとなる。63年11月22日、テキサス州ダラスでケネディ大統領暗殺。世界のファッション・アイコンであったジャクリーンが当日着ていたピンクのシャネル・スーツは人々に鮮烈な記憶として残った。映画「ジャッキー」(16)で主演のナタリー・ポートマンが着用するツイードスーツは、CHANEL協力のもと忠実に再現されている。

サルバドール・ダリ:Salvador Dalí(1904年5月11日~1989年1月23日)
スペインのカタルーニャ出身の20世紀を代表する画家。マドリードの王立美術アカデミーに学び、30年代はパリを中心とするシュルレアリスム運動に加わる。柔らかい時計が描かれた「記憶の固執」(31)のような幻想的で非合理的な絵画をはじめ、彫刻、舞台装置や衣裳デザイン、映画制作など幅広い分野で活動。デザイナーとのコラボ作品も多く、シャネルと協同でバレエの舞台装置や衣裳をデザインし、エルザ・スキャッパレリとは靴の形をした帽子を共作した。

アラン・ドロン:Alain Delon(1935年11月8日~)
フランスの映画俳優。17歳で海軍に志願入隊し、除隊後パリへ戻り仕事を転々とした。1957年夏、カンヌでスカウトされたのをきっかけに俳優の道へ。58年に「恋ひとすじに」で共演したロミー・シュナイダーと同棲し婚約。ルネ・クレマン監督の「太陽がいっぱい」で爆発的人気を得て一躍スターダムにのぼる。60年代〜70年代にかけて二枚目俳優の代名詞となった。63年にロミー・シュナイダーと破局、翌年ナタリー・ドロンと結婚(69年に離婚)。主な出演作に「若者のすべて」(60)、「地下室のメロディー」(63)、「冒険者たち」(67) 、「サムライ」(67)、「ボルサリーノ」(70)など多数。

●監督
ジャン・ロリターノ:Jean Lauritano
1950年代から2010年代までのイタリア・ファッション界を描いた1本目、戦後から1960年代までのパリのオートクチュールをテーマにした2本目に続く、3本目のドキュメンタリー監督作が本作。4本目となる最新作はチャールズ・ブロンソンに関するドキュメンタリー。
「Charles Bronson, Hollywood's Lone Wolf(未)」(2020年)
「ココ・シャネル 時代と闘った女」(2019年)
「Paris Couture1945-1968(未)」(2016年)
「Made in Italy 1951-2014(未)」(2015年)

●ミュージカル「Coco」について
1969年12月18日からマーク・へリンガー劇場で1年間にわたり329回の公演が行われた、ブロードウェイ・ミュージカル。台本・作詞アラン・ジェイ・ラーナー(「マイ・フェア・レディ」)、作曲アンドレ・プレヴィン(「恋の手ほどき」)、振り付けマイケル・ベネット(「コーラスライン」)、衣装セシル・ビートン(「マイ・フェア・レディ」)、シャネル役はキャサリン・ヘップバーンで彼女にとって唯一の舞台ミュージカル。1953年から54年にかけてのシャネルのカムバックと彼女の化身ともいえるモデルの恋愛を盛り込み、1918年から59年までのシャネルのデザインをフィーチャーしたファッションショーがフィナーレを飾る。トニー賞3冠。2009年には鳳蘭主演でルテアトル銀座にて日本初演された。


 

STAFF

監督・脚本:ジャン・ロリターノ
出演:ココ・シャネル、フランソワーズ・サガン他
ナレーション:ランベール・ウィルソン
字幕:松岡葉子
原題:Les Guerres de Coco Chanel

配給:オンリー・ハーツ
配給協力:トリプルアップ
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本

2019年 / フランス / 55分

© Slow Production-ARTE France



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